お金・生活
恐怖の「ADHD税」の正体
メニュー
マイノート
保存したノートを見る
共有
ホーム画面に追加
アプリとして使う
このサイトをシェア
友達に教える
情報
ゆるADHDラボとは?
このサービスについて
お問い合わせ
企業案件・ご意見・不具合の連絡
プライバシーポリシー
免責事項
ゆるADHDラボとは?
ゆるADHDラボ
ADHDを「攻略」するための情報を発信しています。当事者として、リアルな悩みと解決策をシェア。

このセルフチェックはWHOのASRS-v1.1をベースに作成したセルフチェックツールです。

医学的な診断ではありません。結果に関わらず、気になる症状がある場合は医療機関にご相談ください。

TikTok @ゆるADHDラボ でADHDに関する情報を毎日発信しています。

お金・生活

金欠ADHD「あれ?
なんでこんなに金ないん?

気づいたら財布がスカスカ…実はそれ、意志の弱さじゃなくて「サービス精神の暴走」と「不注意による余計な出費=ADHD税」のせいかもしれません。
ADHDと金欠・ADHD税の正体

結論から言うと、金欠になりやすい一番の理由は「サービス精神が強すぎるから」です。

ADHDの人は、お金に余裕があるわけではないのに、友達に奢りたくなったり、急にプレゼントを渡したくなったり——なぜか妙に気前がよくなることがあります。

感受性の強さが原因
ADHDの人は感受性が強く、他人の感情に強く同調してしまいます。「友達が喜んでいる姿」を見ると、自分も同じくらい、あるいはそれ以上に嬉しくなってしまうんです。
つまり、自分の残高よりも「相手を喜ばせたい気持ち」が勝ってしまうんです。特に相手の遠慮を感じると、逆に全部払いたくなってしまうこともあります。
サービス精神が強すぎる

さらにADHDは「断る」ことや「我慢する」ことが苦手だから、相手の負担になりたくない、その場の空気を壊したくない、という気持ちが強く働きます。

その場の雰囲気を保つために「自分が出した方が楽」と感じてしまい、気前の良さが行きすぎてしまうんです。

よくあるケース
つまり「金遣いが荒い」というより、感情に素直すぎる結果としてお金を使ってしまうということなんです。
🎯 実践編
どんな出費が一番痛い?
当てはまるものをタップすると、対処法が出てきます(複数選択OK)
衝動買い
セールや「今だけ」の表示を見ると、必要かどうか考える前に買ってしまう場面。カートに入れたら24時間寝かせるルールを作りましょう。「今すぐ欲しい」という感覚と「本当に必要」を切り分けてください。
忘れ物での二重支払い
傘や定期券、鍵などをよく失くして買い直しの出費がかさむ場面。よく失くすものは安いもので複数買っておき、そもそも「失くしても被害が少ない」状態を作りましょう。定位置を決めて置く場所を固定するのも効果的です。
期限切れ・延滞料
公共料金や税金の支払い、返却期限を忘れて延滞料が発生する場面。支払いはできる限り自動引き落としに設定してください。期限があるものはリマインダーを支払日の数日前に設定しておきましょう。
飲み会での奢り
場の空気を壊したくなくて自分から「奢るよ」と言ってしまい、後で家計を圧迫する場面。「今月使っていい交際費」を先に決めておきましょう。奢りたくなったらその場で決めず、次回埋め合わせしてもらう形にするのもおすすめです。
不注意が生む「ADHD税」

もう一つの理由は、不注意によって支払う「余計な出費」が多いこと。いわゆる「ADHD税」です。

期限や手続きをうっかり忘れることで、本来払わなくていいはずのお金が出ていってしまいます。

ADHD税の具体例
このようにADHDは、生きているだけでコストが高くなりやすい特性があります。
金遣いが荒いんじゃない。
感情に素直すぎるだけ。

でもこれが癖になると、お金は貯まらないし、生活が不安定になる可能性があるから、注意が必要です。まずは「奢りたくなった瞬間」や「サブスクの見直し」から、小さく意識してみてください。

マイノートに保存しました
右上の からいつでも見返せます