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ADHDが貯金できない理由
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医学的な診断ではありません。結果に関わらず、気になる症状がある場合は医療機関にご相談ください。

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お金・生活

ADHDが
貯金できない本当の理由

「将来のため」「老後のため」と言われても、なぜか貯金するメリットをイメージできない。それ、意志の弱さじゃなくて脳の仕組みです。
ADHDと貯金・将来の自分の捉え方

結論から言うと、ADHDが貯金できない理由は「将来の自分」を「他人事」だと思っているからです。

研究では、ADHDは「未来の自分」を想像するとき、「赤の他人」を想像している時と同じ脳の動きをすることが分かっています。だから「将来のため」「老後のため」と言われても他人事のように感じてしまい、貯金するメリットをイメージできないんです。

そして結果的に、目の前の出費を優先してお金を使ってしまいます。

「今」か「今以外」の二択
ADHDの人は時間を線として捉えるのが苦手で、「今(Now)」か「今以外(Not Now)」でしか時間を認識できません。未来の100万円より、目の前の5万円の方が本能的に報酬を感じてしまいます。
つまりADHDにとっての貯金はかなりハードルが高くて簡単なことではありません。意志の弱さではなく、脳の特性として捉えることが第一歩です。
"将来"を"今"に持ってくる

「将来の自分」を他人事と感じてしまうなら、「将来」を「今」のサイズに縮めてしまえばいい。

例えば「月1万円貯める」ではなく、「1日300円、自分へのご褒美として貯める」に変換します。

具体例
「1日単位」のゴールにすることで、「将来」の話を「目の前にある現実」として脳に認識させることができます。
🎯 実践編
何にお金を使いすぎる?
当てはまるものをタップすると、対処法が出てきます(複数選択OK)
コンビニ・外食
「今日使っていい額」を朝のうちに現金で財布に入れておくと、使いすぎを物理的に止めやすくなります。
趣味・推し活
無理に我慢するとストレスが溜まるタイプの出費なので、「推し活用の別財布」を先に用意して、その中でだけ自由に使うのがおすすめです。
サブスク・課金
使っていないサブスクが1つは眠っています。月1回、通知アプリで一覧を見返す日を決めるだけで自然と整理できます。
衝動買い・セール
「カートに入れて24時間待つ」というワンクッションを挟むだけで、衝動買いの半分近くは防げると言われています。
見える化してゲーム感覚で貯める

ポイントは"ゲーム感覚で楽しく貯められる仕組み"を作ること。毎日見える形で記録してください。

特にADHDは「楽しい」と感じたことには一気にハマりやすいから、成功体験という刺激を得られるようになると、自然とお金を貯める習慣を作りやすいです。

具体例
見える形での記録が「成功体験」という刺激になり、ドーパミンが出て習慣化しやすくなります。
貯金が苦手なのは性格じゃない。
「将来」を「今」に変換すれば、
ADHDでも貯められる。

貯金が苦手なADHDの人は、まずは少額でもいいから「貯金ができた!」という成功体験を積み上げることから始めてください。

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