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メンタル

ADHDが
メンタルを保つマインド

結論から言うと、大事なのは「誰にも理解されない前提を理解する」こと。それは孤独ではなく、むしろ自分の生き方を自分で決めていい「自由」です。
ADHDがメンタルを保つマインド

ADHDとして生きていく上で大切なマインドがあります。結論から言うと、誰にも理解されない前提を理解することです。

ADHDが最も苦しむ原因は、「普通の人と同じように振る舞い、理解してもらおうとすること」です。どんなに親しい家族や友人にADHDの特性を説明しても、多動、不注意、衝動性の感覚を理解してもらうのは不可能です。

よくあるのが、ふつうの人はADHDの特性を根性や意識の持ちようで改善できると思っています。だから、どんなにアドバイスをされても、ADHDにとっては的外れなアドバイスになりやすいです。

期待するほど生きづらくなる
にもかかわらず、つい私たちは「ADHDについて、きっと理解してくれるはず…」という期待を持ってしまうから、職場や人間関係で生きづらさを感じてしまいます。
ADHDの人は、子供のころから人一倍「注意」や「否定」を浴びて育つことが多いです。そしてその注意や批判をすべて自分の価値だと思い込んでしまったら、誰でもメンタルがつぶれてしまいます。
理解されない前提を理解する

だから生きづらさを感じている人は、「ADHDの気持ちは誰にも理解されない」という事を意識してみてください。

これは自分の価値を、他人の理解に委ねないという意味です。

意識してみること
理解されないことを前提にすると、「なぜわかってくれないんだ」という苦しみから少し自由になれます。
🎯 実践編
こんな時、しんどくなる?
当てはまるものをタップすると、考え方のヒントが出てきます(複数選択OK)
家族に理解してもらえない時
一番近い人だからこそ、一番わかってもらえないのがつらいですよね。でも理解を求めるより、「説明しなくていい相手」を別に持つ方が心は軽くなります。
職場で的外れなアドバイスをされた時
「気合いが足りない」的なアドバイスは、真に受けなくて大丈夫。心の中で「ありがとう、参考にしまーす」くらいに受け流していいんです。
「甘え」と言われた時
特性を根性論で片付けられるのは一番きついパターン。でもその言葉はあなたの価値を決めるものではありません。
頑張っても報われない時
報われるかどうかは環境次第な部分も大きいです。「頑張りが足りない」んじゃなく「今の場所と噛み合っていない」だけかもしれません。
価値を他人の理解に委ねない

このマインドは、ADHDとして生きていく上でとても大切なマインドになります。

大切にしたい考え方
理解されないことは決して孤独ではなくて、むしろ「自由」です。
誰にもわかってもらえなくていい。
それは孤独じゃなくて、自由。
生き方は、自分で決めていい。

理解されようと頑張るのをやめて、自分の価値を自分自身で決めることから始めてみてください。

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