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仕事・継続

ADHDが向いている仕事
を見つける方法・コツ

「営業」「事務」のような職種名で探すと失敗しやすいです。大事なのは職種ではなく、評価軸と環境。一生使えるこの視点を解説します。
ADHDが向いている仕事を見つける方法・コツ

ADHDといっても、不注意優位・多動衝動優位・過集中型・HSP気質など、人によってタイプは全然違います。だから「ADHDはこの仕事が向いている」と一括りにするのは、かなり無理があるんです。

でも多くの人は「営業」「事務」など職種名で仕事を検索しがち。これがADHDの仕事選びがうまくいかない一番の原因です。

職種ではなく、評価軸と環境を重視すること。この視点さえ持てれば、仕事選びは一生使えるものになります。

同じ職種でも「合う・合わない」は逆転する
環境や評価軸が違えば、同じ職種でも相性は簡単にひっくり返ります。正解の職業を探すのではなく、自分の特性に合った条件で探すことが大切です。
Webライター・動画編集・デザイン関係など、成果物や数字がはっきりしたクリエイティブ系の仕事は「やった感」を感じやすい傾向があります。ただしこれも職種そのものが向いているわけではなく、評価軸と環境の条件がたまたま揃いやすいだけです。
評価軸で見る「成果が目に見えるか」

ADHDは正解が分からない作業や、評価されているか分からない状態で消耗しやすいです。

完成物がある、やった分だけ数字が出る、反応がある。こういう手ごたえのある仕事は、モチベーションを保ちやすく力を発揮しやすくなります。

評価軸で見るポイント
正解の見えない仕事は、ADHDにとって一番消耗するタイプの仕事です。手ごたえの有無で仕事を見る癖をつけてみてください。
🎯 実践編
今の仕事、どこがしんどい?
当てはまるものをタップすると、考え方のヒントが出てきます(複数選択OK)
ミスを人一倍責められる
「ミスが許されない」環境は、ADHDにとって一番消耗するタイプです。減点方式ではなく、挑戦を評価してくれる環境が向いています。
マニュアル通りにしないと怒られる
自由度の低さがストレスの正体かもしれません。手順に少しでも裁量がある仕事の方が、無理なく力を発揮できます。
頑張っても数字に出ない
成果が見えない仕事はモチベーションを保ちにくいのは当然です。完成物や反応が見える仕事に寄せていくと、手ごたえを感じやすくなります。
単純作業がずっと続く
これはADHDが一番苦手とするパターン。自動化できる部分がないか探す、または裁量のある業務を増やしてもらえないか相談してみるのも手です。
環境で見る「無理に合わせなくていいか」

ADHDはマニュアル絶対、例外NGのような自由度の低い環境がストレスになりやすいです。

逆に、手順をアレンジできたり、自分なりの工夫が許される余地がある環境の方が、無理なく続けやすくなります。

環境で見るポイント
職種だけで探すと失敗しやすいのは、この「環境」の要素が抜け落ちるからです。職種名より先に、環境の自由度を確認してみてください。
正解の職業を探すんじゃなくて、
自分の特性にあった条件で探す。
それだけで仕事選びはラクになる。

「向いている職種」を探すより、評価軸と環境という2つの条件で探すことから始めてみてください。

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